(スレ主)数週間前に東京の浅草で食べた、驚くほどおいしいうなぎの蒲焼を描いてみた
うなぎは結構な値段がするけど、本当に驚くほどおいしい!
確実に奮発して食べる価値がある
海外の人たちの反応(Source: reddit)
1.
うまく描けてるね!
2.
サムネイルを見て、写真だと思ったよ
クリックしてからこれが絵であることがわった
すごい作品だね
うなぎの蒲焼は食べたことないんだ
どんな味がするの?
食感はどんなかんじ?
3.
>>2
(スレ主)ありがとう!
日本食は見た目が本当に美しいので、すばらしい絵の題材になるの
乱獲によって、日本ではうなぎはちょっとした高級品になってて、このようなものは30ドル以上はすると思う
でも、特別な機会に食べるなら確実にそれだけの価値がある!
食感はふっくらとしてて、味はマイルド
骨は残ってるけど、とても小さくて柔らかいので、身と一緒に食べてもほとんど気にならない
ほとんどの場合、甘い醤油ベースのソースをかけてから焼いてるので、独特の香ばしい味もする
とっっっっってもおいしい!
4.
>>3
説明してくれてありがとう
いま私は、実際には味を知らないのに食べたくてたまらなくなってるwww
5.
>>4
(スレ主)ハハハ!
説明してたら、また食べたくなってきた!
6.
>>3
うなぎはもっと安く手に入れることができるよ
日本のスーパーでは、それに似た立派なうな丼が700円で売ってる
高級なものと安いものの違いは、こだわりのある人なら確実にわかると思うけど、30ドルの寿司と安い回転寿司のようなものだよ
30ドルのほうがおいしいだろうけど、結局は同じものだからね
なので、高級店の値段の高さに惑わされて、うなぎを食べるのを思いとどまらないで!
7.
🤤
8.
>>7
(スレ主)😋
9.
うなぎ大好き!
あなたの絵もすばらしい!
10.
フォトリアリズムとほとんどマンガのような表現の間のバランスが抜群だね
今すぐうなぎの蒲焼が食べたくてたまらない!
スーパーリアリズム(英:Super-Realism)は、写真を用いて対象を克明に描写する美術の潮流である。ハイパーリアリズム、フォトリアリズム、ニューリアリズム、シャープ・フォーカスなどともいう。1960年代後半から70年代はじめにかけて主としてアメリカ合衆国で起こった。
スーパーリアリズム – Wikipedia
11.
>>10
(スレ主)本当にありがとう!
それは私の好きなタイプの褒め言葉
フォトリアリズムではなく、様式化されたリアリズムを目指してるので、それをわかってもらえるときはいつも嬉しい!
うなぎの蒲焼は確実に食べたくてたまらないに値する!!
12.
自分が行ったときは、めちゃくちゃ高かったという記憶はないな
上がったのかな?
13.
>>12
(スレ主)“めちゃくちゃ” 高いわけではないけど、決して安くはない
これはうなぎ1匹が入った箱で、3500円
大きくて豪華な箱だと7000円以上するものもあった
平均すればだいたいこのような価格帯に落ち着くよ
乱獲で値段が上がってはいるけど、この値段設定はそれほど最近のものではないと思う
まったく無理な値段ではないけど、毎日食べるものというよりは、たまに食べるものというかんじだね
14.
>>12
乱獲に歯止めをかけるためにも、そのくらいの値段であるほうがいいね
どの養殖場もうなぎを繁殖させる方法を発見できていないんだ
なので稚魚のうちに海から捕獲してて、そのせいで絶滅の危機に瀕し始めてる
うなぎはたまにしか食べられないごちそうにしたほうがいい
15.
どのようにして絵を覚えたの?
食べ物を題材にした絵は美しいといつも思っているものの、俺の描くものは本当にひどいんだ
16.
>>15
(スレ主)以前はデジタルイラストレーターだったけど、3年ほど前から水彩画を始めたの
私の水彩画作品は、確実にデジタルアートの経験がいかされてる!
食べ物は扱いにくいけど、とても楽しくてインパクトのある題材で、特に日本の食べ物はビジュアル的にすごく魅力的なものばかり!
17.
>>16
返信ありがとう
18.
日本にいたとき、一度もそれを食べたことがなかった
次の機会に奮発して食べてみるよ
19.
>>18
(スレ主)絶対に食べてみて!
多くの日本人に愛されてるので、食べてみることを強くおすすめする!
20.
私はうなぎが大好きなの
この絵を見ると口が潤うよ
21.
>>20
(スレ主)奮発してまたうなぎを食べてよかった!
あの食感と味の組み合わせはただただすばらしいよ
本当にありがとう!