海外の反応

海外「日本の緑茶の濃い緑色がマジで大好きなのだが」→「こんな色合いのものは今まで見たことがない。完全に心を奪われたよ」「なんて美しいんだ」「そして味も最高」

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I absolutely love the intense green color of Japanese greens from r/tea

海外の人たちの反応(Source: reddit

1.
(スレ主)これはさえみどりという品種
うま味豊かで際立っていて木の実のような味わい
感謝祭でも誕生日でも、どんな機会にも最適

2.
なんて美しいんだ
めっちゃおいしそう

3.
すばらしい写真だね
完璧な緑色にはいつもとても満足させられるよ

4.
>>3
(スレ主)ありがとう!
でしょ???
自分もそれが大好きなんだ

5.
そんなふうな緑色が出る緑茶にはまだ出会えてないよ
めっちゃおいしそう

6.
>>5
(スレ主)深蒸しを試してみて
これは深蒸し煎茶なので超緑色をしてるんだ

深蒸し茶(ふかむしちゃ)は茶の製造方法の一種で、生茶葉から煎茶を造る最初の工程である「蒸し」の時間を、1分から3分程度と長く取るものを深蒸し茶という。蒸す工程がある煎茶、かぶせ茶、蒸し製玉緑茶などに用いられる。

深蒸し茶 – Wikipedia

7.
>>5
ほとんどの煎茶がそうだよ!

8.
>>7
そうなの?
自分の経験上、ほとんどの煎茶はこの写真のような深い緑色ではなく、黄緑色っぽくなる

9.
>>8
私は普通の緑色になったよ

10.
>>8
(スレ主)それは遮光していないものと少し遮光したもの(かぶせ茶)の、どちらを選ぶかによる
ほとんどの煎茶は数日は遮光するけどね

狭義の「煎茶」とは日光を遮らずに栽培し、新芽を使い繊細に加工したものである。
広義の「煎茶」とは、茶葉を揉まずに乾燥して粉末にした抹茶(てん茶)に対して、茶葉を湯に浸して(煮出して)成分を抽出する「煎じ茶」のことをいう。玉露やかぶせ茶は栽培方法で日光を遮る点、また番茶は大きな葉や茎を使用する点において狭義の煎茶と異なる。

煎茶 – Wikipedia

かぶせ茶(冠茶)は、日本茶の一種。

栽培
広義の煎茶に属し、製造方法は煎茶や玉露と基本的には同じであるが、栽培方法に違いがある。 かぶせ茶は、玉露や碾茶と同じく寒冷紗や藁などの遮光幕で茶の木を覆う覆下法によって栽培されるが、20日ほど遮光する玉露や30日ほどの碾茶と違い、かぶせ茶の遮光期間は摘む前の一週間前後、多くは3日から10日ほどである。また、玉露や碾茶が大きな遮光幕を茶園全体にさしかける方式であるのに対し、かぶせ茶は茶の木そのものに直接遮光幕をかける。この遮光幕を直接木にかぶせる栽培方法が、「かぶせ茶」という名の由来である。

かぶせ茶 – Wikipedia

11.
すばらしい…
飲みたいなぁ

12.
Ecto Cooler(※画像検索)に似てる

13.
まだ試したことはないけど、マジでめっちゃおいしそう!

14.
>>13
(スレ主)ぜひ試してみて! 🙃

15.
きれい ✨✨

16.
>>15
(スレ主)ありがとう 🥰

17.
なんてすてきな緑色なんだ!
こんな色合いのものは今まで見たことがないと思うわ
完全に心を奪われたよ

18.
>>17
(スレ主)いつか試してみて!
きっと気に入るはず!

19.
まったく同感だよ
この黄色がかった緑色はとても美しくておいしそうな色だよね
全ての色の中で一番好き

20.
そして味も最高

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